giggi 

 

1つ前にぺペロンチーノの作り方の話をしたので

今度はこの料理と出会った時の話をします。

僕がこの料理と出会ったのは料理人になると決めたものの 

何の料理をやるのか決まってない頃でした

ある日知り合いに、美味しいイタリア料理のお店に連れて行ってあげる。と言われ 

大阪の北新地と言う東京だと銀座にあたる場所に連れて行ってもらいました。 

そこに言われなければ気付かない位、小さな一軒のお店がありました。 

名前はgiggi(ヂヂ)中は30人やっと座れる位のお店で、お客さんは既に行列です。 

ぼくたちも並んでやっと座ります。 

4〜5人で行ったので色々食べてみようと言うことで、 

片っ端からオーダーしていき、色々食べてみました。 

その中でも強烈に覚えているのが、アリオオーリオエペペロンチーノで 

食べた瞬間に「あ、俺イタメシ屋になろう」と思いました。 

こんなシンプルで旨い料理があるなんてイタリア料理って凄いな!俺も雇ってもらおう。 

と言う何とも単純な思考回路でそのままそのお店に頼んで、雇ってもらいました。 

今思えばこの時にこの料理と出会っていなかったら

イタリア料理はやっていなかったかもしれませんね。 

そう考えると、何とも簡単に将来の道を決めている自分に 一言。

「もうちょっと悩めよ!」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしその後さらにオッソブーコという、衝撃的な料理と出会うのですが 

その話はまた今度