料理人のスタート
僕が料理人を選んだのは高校生の頃で
当時は、なんとロックバンドをやっていました
その頃は、同じバンドにいた親友Mと
「俺たちはプロを目指すぜ!」などと恥ずかしげもなく言っていました
しかしMは本当に音楽が好きな男で、彼と一緒に音楽をやっていくうちに
Mの音楽に対する情熱と自分の思いの違いに気付きました
音楽の表面の部分しか見ていない、薄っぺらな自分がとても恥ずかしく思えました
そこで自分も熱く情熱を燃やせる物を探したいと思い始めました
そしてきちんと自立した大人になって
自分のやっていることに胸を張って生きようと誓いました
そこで考えたのが
(自立した大人=家を出る)
(情熱を燃やせる仕事=う〜ん...職人?)
(職人=大工とか料理人くらいしか知らない)
(ん〜料理のがいいかな)
(それに大阪に行けば、食の町だって言うし家も出れるし一石二鳥だ!)
............もうただのアホです
まあきっかけはこんなものでも、この後色んな出会いをして
沢山の料理に感動し、本当に料理が好きになって
今でも料理人をしているわけです。
そしてMは今でもロックンロールを歌っています